福山駅前相談コーナー開設のご案内

教育・研修事業
03 /03 2018

2018年3月22日(木)~福山駅前に相談コーナーを開設します。

今日は桃の節句✿3月3日は亡母の誕生日です。
この時期は卒業から進路選択、就職、進学のシーズンで、わが家の次男もまだ進学先が決まっていません。。まぁ卒業して1年以上どうなるか分からなかった長男がいたお陰で、この度は落ち着いていられます。

当人にとって多少回り道があったとしても結果的には「ちょうどよい」道を選ぶものです。親としては気になるところですが、この時期は不自然なことをしないで、自分のことに専念しましょう。

もし悩んでいる自分を見つけたら、弊社の相談コーナーを訪ねてみませんか?
久田の出張が多いため、しばらくお休みしていた相談コーナーですが、信頼できる教育者、コンサルタント仲間と共に復活開設いたします。

初回無料なので、お気軽にご相談くださいね。相談時間は60分程度、完全予約制。予約電話:090-5370-6768(受付:月~金10:00~17:00)

月曜:就職相談、適職診断
水曜:進路教育相談、親の相談
木曜:心理相談

詳細は後日、お知らせします!

バンクーバー通信 №5

One Day Diary
02 /17 2018

バンクーバーに何事もなく戻りました」と向かいのお家の写真を送ってくれたのが数日前、それから余程ひまなのか、新しいカメラがうれしいのか、長男が住む部屋の窓からの風景を送ってきます。
遠い外国の空の下、元気で自分が選んだ道を進んでくれたらいいと願うばかりです。

この通信はバンクーバーに進路を見い出した息子への支援を通して綴る、私の体験記です。
思う通りにならなくて、国内で進学させる以上のハラハラ感がありますが、外国で勉強し働こうとしている息子がいるお陰で、自分が留学するのとは違った気づきや学びがありました。

人生には本当に無駄がないのだと思い知らされます。この通信も、もう少しで終わろうと思います。なぜなら長男は自分が選択した世界のゲートを、くぐろうとしているからです。
もう少し…英語力が足りないそうで(トホホ)準備運動がいるようですけど、私は彼のゲートまで送り届けました。

今、私はじっとしています。来週は次男の大学受験です。長男の例があるので、志望する大学に行けるかどうか分かりませんが、次男は私に似て(?)迷いません。

どんな結果が出ても、その後どのように生活するのか自分で選ぶことでしょう。
試練があるからこそ自分で考えて行動を選択し、自分らしい人生を創る糧になります。

長男と空港で別れる時に贈った言葉は「あなたが握っているスプーンの中に、何があるのか忘れないで。」

前回の通信を読んでくださった方は知っていますね!幸福の秘密です。




春休み✿バンクーバー短期留学

海外事業・カナダ
01 /15 2018
今日も寒いですけど福山は快晴で光が眩しいです。
昨日、次男のセンター試験が終わり、やれやれ~。試験問題にムーミンの国はどこかという問題が出たそうで、答えは私が留学したい国ベスト3に入っているフィンランド!私以外の家族は、ムーミンはノルウェー出身だと思っていたそうです。。

それはさておき、弊社では3月25日~春休みを利用して体験する、バンクーバー短期留学を企画しています。この時期は航空券も安いし長期留学の視察にも最適!ご一緒しませんか?対象は小・中学生ですが、弊社では親子留学から不登校生のアレンジ留学(日本の高卒資格取得可能)、海外の大学進学につなぐ長期留学はもちろんのこと、専門性を高めたい大人の留学までオーダーメイドの留学プログラムをご提供できます!

実はちょうどその時期、私は3月から長男が通学する専門学校近くの住居契約のためカナダ入りしています。また次回のバンクーバー通信でお知らせしますが、息子は専門学校から大学に編入学できるコースを選択して進学します。専攻を修了したら就職したいそうですが外国で就職するのは留学するより、うんと難しいので奨学金を少しでももらえるよう頑張って大学に進みインターンで稼いでもらう予定です。。あくまで後半は私の希望です(苦笑)。

春休みの企画に話を戻すと、日本はこの時期、進級進学の季節で愚息のように志望校に不合格だったり、浪人するかしないか不明だったり、不登校生にとっては進級できなかったり、新学期から学校に行けるかどうか、なかなか不安定な時期です。

そんな折の短期留学は、今後の可能性を探り進路の選択肢を増やす絶好のチャンスとなるでしょう!日本の学校環境に戻ろうと思えば全く差支えなく戻れ、海外の大学などへ進学を希望するなら9月の新学期に備えるのに、丁度良い時期なのです。

弊社の留学サポート実績は結構多様です。日本の大学を中退してカナダに短期留学、その後大学に進学した方、日本に戻って専門学校に進学した方、小学生や中学生でカナダの小中一貫校に留学した方、高校生で1年の予定で留学し帰国したくなくなって、そのまま現地のカレッジや大学に進学した方など、本人のご希望に応じてコーディネートできます。

カナダで美しい英語を習得すれば、どこの国で学ぶにしても働くにしても強力なツールとなるでしょう。

フィンランドは第一言語がフィンランド語なので、私の留学プランではカナダが先。息子には頼まれてないけどカナダの後を提案するなら、シンガポールかマレーシア。わが子も材料にして現在、国際教育プログラムの研究開発中です。この話はまたの機会に。(^-^)/
春休みバンクーバー短期留学

バンクーバー通信 №4 魔法の本

One Day Diary
01 /13 2018

バンクーバーダウンタウンの古本屋だそうです。人生を切り拓く知恵が詰まった魔法のような本が、埋もれそうになりながらも出会いを待っているのかもしれません。

毎日何て寒いんでしょう!
今日は次男の18才の誕生日ですが、本人はセンター試験を受けに出かけています。働く母親は家で息つく暇もないと思っていましたが、皆それぞれのことで出かけてしまうと「あらっ一人になっちゃった」と拍子抜けしています。

息子達が成長し自立していくこの時期、家庭の変わり目なのでしょう。
わが子に振り回され苦悩することも多々ありますが、子育てに気づかされ喜びも多々あります。

数か月前に長男がバンクーバーから、お薦めの本があるというので何の本かと思ったら、それはパウロ・コエーリョ著作の「アルケミスト」夢を旅した少年、という本でした。世界的なベストセラーで以前に読んだことがある名著だと答えたら、親子で盛り上がりました。

久しぶりに読み直してみると、何故か涙がこぼれました。二十代に読んだ時にも感動したのは憶えていたけれど、文章の言葉の深さが自分の人生に沁み込んでくるのです。

もし私が息子達の世代に、文中から言葉を選んで贈るとしたら・・・一つだけ紹介すると。
「幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」パウロ・コエーリョ著・山川紘矢+山川亜希子訳「アルケミスト」P.40

それから長男と話す時、何か相談してきた時には、私は呪文のように、こう唱えます。「あなたの心は何と言っている?」すると本人の答えが浮かび上がってくるのです。

息子は私に、こう問いかけました。「お母さんの夢は何?」 答えは「夢を旅する少年の、ガイドをするのが私の夢です」。

「アルケミスト」は、息子が道に迷った時に助けてくれた本であり、私たち親子にとって魔法の本です。


バンクーバー通信 №3

One Day Diary
01 /03 2018

「自分のやりたいことが見つかったよ」
この言葉を聴くには高校を卒業して1年以上かかりました。
目的ありきで留学した訳ではなかったので時間を要し、親としては何年留学するか目途がつかないことは経済的にも大変です。

まず私は期限を切りました。いつまでも支援し続けることはできないことと、今この時チャンスをつかめる環境にいることを。
そして誰もが体験できない環境を必死に支え続けているのは親であること、日々の具体的な苦労と母としての気持ちを真正面から伝えました。

その機会は、奇しくも祖母(私の母)が終末期と診断を受けて一時帰国していた時で、いつかは私もこの世を去る時が来る「今は寝る間もなく働き通しているので長生きできないかもしれない」と脅し(?)ました。さすがにショックだったようです。包み隠さず本当のことを話しました。その後、自分が何で飯を食っていくか決めたそうです。

写真はバンクーバーに戻って、送ってきた1枚です。
寒くなってきて晴れの日が少ないらしく「晴れてうれしい」と送ってきました。

自分がどうしたいか分かると、遠くの山も近くの路地も、色んなものが良く見えると笑っているような気がしました。

HISADA KAZUE

「自分らしく働くため」のキャリア支援に注力。キャリア開発セミナーを海外で企画するなど、キャリア教育のグローバル化を図っている。楽観主義と適応力が長所だと、自分では思っているのですが。。^^;