新年度スタート!

One Day Diary
04 /03 2018


桜も終わり頃🌸美しさに息を呑むほどです。

青い空の下、桜と共に風に吹かれていると、幸せな気持ちになります。

そして終わる時は、始まる時。
友人達もこの春、新たなスタートを切って、皆んながんばってます。

今年度はベトナムに拠点を置きます。新規事業もあり気が抜けません。がんばります!

さぁ私も「今ここから」始めよう!


バンクーバー通信 №5

One Day Diary
02 /17 2018

バンクーバーに何事もなく戻りました」と向かいのお家の写真を送ってくれたのが数日前、それから余程ひまなのか、新しいカメラがうれしいのか、長男が住む部屋の窓からの風景を送ってきます。
遠い外国の空の下、元気で自分が選んだ道を進んでくれたらいいと願うばかりです。

この通信はバンクーバーに進路を見い出した息子への支援を通して綴る、私の体験記です。
思う通りにならなくて、国内で進学させる以上のハラハラ感がありますが、外国で勉強し働こうとしている息子がいるお陰で、自分が留学するのとは違った気づきや学びがありました。

人生には本当に無駄がないのだと思い知らされます。この通信も、もう少しで終わろうと思います。なぜなら長男は自分が選択した世界のゲートを、くぐろうとしているからです。
もう少し…英語力が足りないそうで(トホホ)準備運動がいるようですけど、私は彼のゲートまで送り届けました。

今、私はじっとしています。来週は次男の大学受験です。長男の例があるので、志望する大学に行けるかどうか分かりませんが、次男は私に似て(?)迷いません。

どんな結果が出ても、その後どのように生活するのか自分で選ぶことでしょう。
試練があるからこそ自分で考えて行動を選択し、自分らしい人生を創る糧になります。

長男と空港で別れる時に贈った言葉は「あなたが握っているスプーンの中に、何があるのか忘れないで。」

前回の通信を読んでくださった方は知っていますね!幸福の秘密です。




バンクーバー通信 №4 魔法の本

One Day Diary
01 /13 2018

バンクーバーダウンタウンの古本屋だそうです。人生を切り拓く知恵が詰まった魔法のような本が、埋もれそうになりながらも出会いを待っているのかもしれません。

毎日何て寒いんでしょう!
今日は次男の18才の誕生日ですが、本人はセンター試験を受けに出かけています。働く母親は家で息つく暇もないと思っていましたが、皆それぞれのことで出かけてしまうと「あらっ一人になっちゃった」と拍子抜けしています。

息子達が成長し自立していくこの時期、家庭の変わり目なのでしょう。
わが子に振り回され苦悩することも多々ありますが、子育てに気づかされ喜びも多々あります。

数か月前に長男がバンクーバーから、お薦めの本があるというので何の本かと思ったら、それはパウロ・コエーリョ著作の「アルケミスト」夢を旅した少年、という本でした。世界的なベストセラーで以前に読んだことがある名著だと答えたら、親子で盛り上がりました。

久しぶりに読み直してみると、何故か涙がこぼれました。二十代に読んだ時にも感動したのは憶えていたけれど、文章の言葉の深さが自分の人生に沁み込んでくるのです。

もし私が息子達の世代に、文中から言葉を選んで贈るとしたら・・・一つだけ紹介すると。
「幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」パウロ・コエーリョ著・山川紘矢+山川亜希子訳「アルケミスト」P.40

それから長男と話す時、何か相談してきた時には、私は呪文のように、こう唱えます。「あなたの心は何と言っている?」すると本人の答えが浮かび上がってくるのです。

息子は私に、こう問いかけました。「お母さんの夢は何?」 答えは「夢を旅する少年の、ガイドをするのが私の夢です」。

「アルケミスト」は、息子が道に迷った時に助けてくれた本であり、私たち親子にとって魔法の本です。


バンクーバー通信 №3

One Day Diary
01 /03 2018

「自分のやりたいことが見つかったよ」
この言葉を聴くには高校を卒業して1年以上かかりました。
目的ありきで留学した訳ではなかったので時間を要し、親としては何年留学するか目途がつかないことは経済的にも大変です。

まず私は期限を切りました。いつまでも支援し続けることはできないことと、今この時チャンスをつかめる環境にいることを。
そして誰もが体験できない環境を必死に支え続けているのは親であること、日々の具体的な苦労と母としての気持ちを真正面から伝えました。

その機会は、奇しくも祖母(私の母)が終末期と診断を受けて一時帰国していた時で、いつかは私もこの世を去る時が来る「今は寝る間もなく働き通しているので長生きできないかもしれない」と脅し(?)ました。さすがにショックだったようです。包み隠さず本当のことを話しました。その後、自分が何で飯を食っていくか決めたそうです。

写真はバンクーバーに戻って、送ってきた1枚です。
寒くなってきて晴れの日が少ないらしく「晴れてうれしい」と送ってきました。

自分がどうしたいか分かると、遠くの山も近くの路地も、色んなものが良く見えると笑っているような気がしました。

天に向かう甍(いらか)

One Day Diary
01 /02 2018

     福山八幡宮

今年は例年になく早めの昨日、初詣に参りました。
子ども達は近年は友人と行くので、夫と二人きりでゆっくりと歩いて行きます。

子ども達が幼い頃によく遊んでいた木之庄八幡神社から福山八幡宮へ。
そして八幡宮の脇道を行くと、艮神社に辿り着きました(なんと八幡宮と艮神社が繋がっているのを初めて知りました!)。

私は天に向き合ってる感じがする、千木とお社(やしろ)の屋並みが好きです。
艮神社は屋根が仲良く並んでいます。


     艮神社

快晴で美しいひと時でした。落ちていた松ぼっくりを拾って帰りました。
今年を迎えられたことに感謝しつつ。





HISADA KAZUE

「自分らしく働くため」のキャリア支援に注力。キャリア開発セミナーを海外で企画するなど、キャリア教育のグローバル化を図っている。楽観主義と適応力が長所だと、自分では思っているのですが。。^^;